「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」を読みました

たまにゲームをやるくらいで、名前は存じ上げていた、くらいの知識の自分ですが、任天堂の元社長・岩田さんの本を読んでみました。

まず、岩田さんという人物がとても考える力があり、とてもロジカルで、かつ穏やかで、周りの方に愛されてきたんだなというのがすごく伝わってきて。
一本筋が通っていて、ほんとにブレがなく、達観しているような印象を受けました。
業界や立場は違ったとしてもためになることが沢山書かれていました。

あと、第3章の「ご褒美を見つけられる能力」の項はすごく印象に残っています。

商品や企画をつくっている人だったら、世の中を見て、自分がおもしろいと思うことをどんどんつくってリリースしていって、それが受け入れられたときに快感が生じて、そういうことがどんどん得意になる。この循環を成立させられることこそがおそらくその人の才能だと思うんです。
 つまり、才能というのは、「ご褒美を見つけられる能力」のことなんじゃないだろうかと。
「なしとげること」よりも、「なしとげたことに対して快感を感じられること」が才能なんじゃないかと思うんですよね。

https://www.1101.com/books/iwatasan/free/

そんなに知らないとはいえ、ゲームや制作の話だったり、達観している思考の人に興味があるからか、何度も読みたくなります。そして表紙や中にもたまに出てくるイラストがかわいい。

ほぼ日で無料公開しています

ほぼ日の公式ページで1〜3章を無料公開してます。だいぶ試し読みできます。
個人的には後半にある任天堂の宮本茂さんや糸井重里さんのお話も面白かったので、そこは買わないと読めない部分なのは分かるなあと言う感じです。笑

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